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ガンプラとネコの肉球いじりが好きなmakのブログです。
この道を行けばどうなるものか〜。
2006-12-10 Sun 20:13
先日のブログの内容についていろいろなご意見をいただいて、
もう少し突き詰めて考えてみようと思います。
前回の話のキーポイントは人の評価をどう捉えるかといったことでした。
私と同じような感覚に囚われていたり、またそれをよいプレッシャーとして受け止めておられたりと、それぞれのご意見がありました。
なかでもととさんのご意見「評価は目標であって、目的ではない」が、
一番私の考えていることを表現する言葉でした。

私はHPを開設して作品をUPしたり、オークションに出品したり、コンテストに応募したりしています。
そういった事実から考えると、新作をUPすればみなさんの感想が気になり、
オークションに出品すれば落札価格が気になり、コンテストに応募すれば順位が気になり、と人の評価を気にしています。
人の評価を気にしないのであればそんなことを考えずに自分の作りたいものを作っていればいいのですが、それだと一体自分が上達したのかどうか、客観的な判断が下せません。
私がHPにUPしたり、オークションやコンテストに出したりするのは、
客観的な判断を人の評価から得ようとしているからなのです。
そして、自分の思っている評価より客観的な評価が低い場合は、
その評価を糧に技術向上を図るのが私の考える評価の捉え方です。
ある意味矛盾していますが、まったく評価を気にしないのであれば、
一人よがりの作品しか出来なくて本当の意味でのよい作品は出来ないと思います。
最初に言ったように私の考えは、評価は目標であって目的ではないので、
評価を上げる為に技術向上するのではなく、自分のスタイルを崩すことなく、
客観的評価を元に自分の技術レベルをあげることに努力をし、
その結果良い評価を得ることが大事なのではないだろうかと考えています。
まあ簡単に言えば、評価に踊らされて迷いながらガンプラを作っても楽しくもないし、
よい作品も出来ないのではって感じです。
客観的評価をプレッシャーとして受け止め、しかし評価に踊らされることなく自分のスタイルを貫き、しかも楽しくガンプラを作ること、
それが私がガンプラ復帰し、HPを作り、コンテストやオークションに出すといった行動をしている要因です。
人がどうであれ私は私の楽しみたい方法でガンプラを作り、評価を得、評価に一喜一憂し、
それを励みに次のステップに進んでいこうと思います。

しかしこれは私のガンプラに対するスタイルであって、
模型制作をしてご飯を食べておられる方々を否定しているわけではありません。
模型制作を生業とされている場合は客観的評価が収入に直結するので評価を得るのが目的です。
ですから、良い評価を得る事に重きをおいてガンプラを作るといったことも正解で、
ガンプラに対する取り組み方、接し方は人それぞれなので、正解の形も人それぞれだと思います。

色々書きましたが要するに、どんな形であれ一生懸命に(ここが重要)ガンプラ製作しているのであれば、例え、超絶技巧のプロモデラーであれ、初めてガンプラを作る子供であれ、塗装が出来なくても、合わせ目が消せなくても、改造が出来なくても、素組みしか出来なくても、それはすべてすばらしい作品であると私は思います。
そしてどんな技術レベル・能力でも自分が出来るかぎりのことをして、心のこもった作品作ることが重要なのではと思います。

しかしまあ私はちょくちょく迷いますね〜。
嫁にも「また同じこと言ってるよ」と言われていまいます。
ごもごもごもごも、ごもっとも〜。\(^o^)/
こんな風に迷っている時は、燃える闘魂・アントニオ猪木の引退の時に言った詩を思い出します。
「この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けばわかるさ」う〜んいい詩だ(笑)。


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