さて、先日の土曜日にガンダムOOの放映が開始されました。
ちなみに私の住んでいる地域は以前から一週遅れの放送なので実際はまだ見ていません。
ネット上を探せば映像を見れると思いますが面倒なので待つことにします。
で、各所のガンプラ系ブログでの評価を見ているとおおむねいいようです。
MSのデザインも当初は不評でしたがそれはSEEDの時もありましたから実際動く映像を見るとカッコイイじゃんってなるのはガンダムオタクならば当然といえば当然だろうと思います。
正直言って私はまったく予備知識がない時にOO(ダブルオー)の4機のMSデザインを見てこれってSRXみたいに
合体して巨大ガンダムになるんじゃないか!!ガンダム史上初のMS同士が合体するガンダム・・、バンダイならやりかねん・・と思っていました。
まあ実際は違うようなのでほっと安心しました。(でも実際合体しても面白いかも・・)
まあアニメの感想は来週映像を見てからってことにします。
話題は変わって昨今のアニメについて・・。
最近のアニメといえば、美少年、美少女をふんだんに使いCGバリバリの作り方が全盛です。
確かに商売的に成功するには流行を追うのは当然です。
しかし、私は最近見たアニメによってアニメの本質を感じました。
それはアニメの元祖、ディズニーのアニメで、特に面白かったのはCGなどを使わない初期のアニメです。
「白雪姫」「ピノキオ」「眠れる森の美女」などは特に秀逸です。
なにがすばらしいのかと言いますと映像と音楽の融合、特にセリフのない動物たちの動きや感情を音楽で表現していて、この手法ならば言葉の分からない小さな子供にも理解できます。
初期のアニメは映像と音声の融合が、難しかった為だと言えますがよくよく考えてみると、本来アニメが誕生した理由は子供たちの為に作り出されたと言えます。
そこで言葉の理解度が低い子供にも分かりやすく作るために動物の動きに音楽を連動させています。
この手法はとても古典的なのですが、映像を見ているとストレスが少ないのです。
注意力の持続力がまだ少ない子供にはセリフを理解したりする過度のストレスがかかると映像に飽きてしまします。
子供にストレスがかからないように映像を見せるにはディズニーの手法がベストなのです。
ちなみにこの手法を取り入れた有名なアニメは私も嫁も大好きなアニメ
「トムとジェリー」です。
このアニメはネコのトムとねずみのジェリーがおりなすどたばたがメインのアニメです。
本編では若干のセリフがありますが、そのほとんどはトムとジェリーの動きや感情を音楽で表現しています。
ディズニーアニメと同じで見ていてほとんどストレスを感じることはなく長時間見ていても疲れませんし飽きません。
このアニメ作用を考えてみるとアニメの本質を垣間見たような気がします。
昨今のキャラやCGなどの小手先の技術に頼ったアニメとのレベルの違いを実感します。
昨今、ジャパニメ−ションとか言って日本のアニメはすごいとか言われていますが、はたしてディズニーのアニメのように何百年もたった未来に名前が残り、その時代の子供たちに見られている日本アニメは実際どれだけあるのだろうかと思います。
はたしてガンダムはそんな存在になれるのだろうか・・。
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