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ガンプラとネコの肉球いじりが好きなmakのブログです。
なんだかな〜。(阿藤 海風)
2007-10-15 Mon 20:24
今日のブログはちょっと時事ネタです。
先ほどニュースを見ていると亀田親子に対する処分が発表されていました。
次男が世界戦で行った反則行為についての処分だそうですが、まああのむちゃくちゃな試合内容からしていた仕方ないと言えます。
亀田親子が最初TV出てきた時は父子家庭だが親子が助け合ってボクシングの世界で頂点を目指しているといった取り上げ方で、兄弟は多少やんちゃな所はありましたが比較的世の中は好意的に親子を見ていたようでした。
そして、その後の亀田家フィーバーそして長男の世界戦後のバッシングを見ていると、今回の亀田親子の行為はいろいろなフラストレーションが爆発してしまったかのよう。
でも、あの程度のバッシングでいきり立っているようじゃ世界チャンピオンなんて夢のまた夢。
亀田兄弟はもっと健全な方向に精神を鍛えていかないと、どっかの元世界チャンピオンみたいに犯罪に手を染めるようになってもらっても困るし・・。
しかしまあ昨今のスポーツ界を始め世の中はやり過ぎが目立ちますね。
仮病を使って自分のしたい放題の横綱、しごきと偽って弟子を殺してします師匠、自分の子供に反則を促し子供の将来をつぶしてしまいそうになる父親、自分が主演する映画の舞台挨拶で「別に」とか言ってしまう女優、5000万件もデータを紛失する社会保険庁、自分の子供を殴って殺してしまう親、友達を恐喝して自殺に追い込んでしまうetc・・。
例をあげればきりがありません。
ことわざにもあるように
「過ぎたるは及ばざるが如し」
です。
物事には、光と影、陰と陽、+と−がありすべてが綺麗ごとだけでは成り立たないといえます。
ですから犯罪(反則)も分からなければ罪を問われませんし、ある程度はこの世の中には悪が存在するのはいたし方ないことと言えます。
しかし何事もを度を過ぎると破滅をもたらします。
いい例をあげればインフルのワクチンなどはあれは薄めたインフルのウイルスで、その毒を体内に入れて免疫抗体をつくるのです。
人間はある程度の毒にさらされていないと免疫力が低下し逆に病気になり易くなるようです。
でも、強い毒にさらされれば簡単に人間は死んでしまいます。
このことからもわかるように何事もほどほどか肝心ってことです。

それからもう一つの話題で教科書から沖縄戦の記述について重要なことが削除されたとか言って大問題になっていますね。
今の子供たちがどんな歴史の授業を受けているのかはよくしりませんが、私がならった歴史は戦時中に日本軍が行った行為は殆ど習いませんでした。
なぜこの話題を出すかと言いますと、先日みたNHKスペシャルが私に衝撃を与えたからです。
番組の内容は日本が第二次世界大戦に突入しそして敗戦、東京裁判をへて日本国憲法制定までをほぼ史実に基づいて放送していました。
日本軍が中国でどんなことをやったのか、なにが原因で無謀な戦争をやったのか、そしてなぜ敗戦したのか、GHQはどんな風にして日本の民主化を進めようとしたのか、マッカーサーは東京裁判はやりたくなかったとか、インドの判事は日本の戦争を裁くのであれば連合国も過去同じように侵略戦争をしたではないかと言って、連合国が裁かれていないのに今日本を裁くのはおかしいと言っていたこと、日本国憲法を作るとき当時の政治家などが生存権をいれたこと、戦争をしない国をつくるには教育が重要と言って義務教育を中学までにしたことなど、私が授業で習わなかったことがたくさん放送されとても勉強になりました。
あとこの放送とは違う番組で特攻隊に入っていて生き残った元日本兵の話をドキュメンタリータッチで放送してるの見たりして、いかに自分が無知であったかを知りました。
戦中戦後にどんなことがあり、そして今のこの平和な日本がどんな風に出来上がったのかを今の子供たちにキチンと教育すべきです。
前述の話題で多少の悪いことはあると言っていますが、戦争は度がすぎる悪いことです。
私は純粋な広島人じゃないので偉そうなことはいえませんが、私の住んでいる広島には原爆が落とされ非戦闘員の女性や子供が地獄の業火で焼かれました。
いくらアメリカが自分たちの行為を正当化しようともこの悪魔の所業はゆるされることではありません。
同じように旧日本軍が中国や朝鮮で行った行為も許されません。
そういったことを子供たちにキチンと教え、将来につなげていかないと、前述のようなことが際限なく繰り返されます。
日本の歴史教育は縄文時代とか弥生時代とかは最後にして、一番最初に日本の近現代史から始めキチンとした歴史認識や道徳観念を植え付け将来の日本を担う人材を作って欲しいを思います。
そういったことをキチンと行ってこなかった付けが前述のようなたくさんの事件を引き起こしている要因の一つだと考える今日この頃です。


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