1. 無料アクセス解析
ガンプラとネコの肉球いじりが好きなmakのブログです。
遅くなりましたが模型誌各誌
2008-05-01 Thu 16:48
遅くなりましたが、今月の模型誌各誌を見て。
HJはユニコーン関係のスクラッチ特集。
yubabaさんのライターデビュー作品も目をひきますが、やはりファースト世代的にはデルタプラスが壷かと。
このMS超カッコイイのでMG化したら絶対バカ売れしますよバンダイさん。キット化してはどうですかと言いたいです。
他の作例はダブルオー関係ですがこれと言って注目すべき所もなくまあそれなりと言った感じ・・。
DHMはダブルオーを前面におし出し、トランザムモードのデカールのおまけで買わせる戦略。
デカールについてはまあ必要ない人もいるのでおまけ付きで価格が上がるのもどうかと思いますけど。
作例的にはプロモデラーの各個性が出ていて良いと思うのですが、キットの購買意欲を誘うほどの作例はないかと・・。
個人的にはtakayo4さんのヘリオンイニティウムが良いかと。
DHM編集部よtakayo4さんに自由にガンダム(グリーンフレームとかじゃなく)を作くらせてあげてくださいよ。
きっとすごくカッコイイ作例が出来ると思うんですけどね。
さてモデグラはガンダムネタが少ないのでこれと言って見所はありませんでしたが、地元の誇るプロモデラーkou2さんの紅蓮弐式が載っていました。
私的にはルルーシュのキットは買う予定がないのですが、キットの素地が良いのが良くわかる作例でちょっとキットを買いたくなりました。

ここからは私の個人的な意見でありますが、
プロモデラーの資質として、神の領域のような卓越した技術も重要なのですが、もっとも資質をとわれるのはいかに作例を見た読者にキットを買いたいとか、がんばれば作れそうとか思ってもらうかってことだと思います。
模型雑誌の使命はキットの購買力やその他模型関係の商品の購買力に影響を与えるのが重要なファクターなのでこの部分がおろそかになっていると見ていてつまらない誌面になるのです。
例を挙げますと、スーパーマリオのような作例とでも言いますか・・・。
最新のスーパーマリオギャラクシーでも同じなのですが、このゲームのすばらしい所は努力したりがんばれば必ずクリア出来るってこと。
ゲームとして一番重要なのはプレイヤーを飽きさせないゲームバランス、難しすぎても簡単すぎてもダメなのです。
例え躓いても何度かゲームオーバーになっているうちに上手になり、いつかは必ずクリアできる、あとちょっでクリアできるとプレイヤーに思わせることが出来るゲームが超一流のゲームと言えます。
その点をクリアしているスーパーマリオシリ−ズは超一流と言えます。
同じことを作例にあてはめると、プロの超絶技巧を見せられても私のようなヘッポコモデラーには到底作れるレベルではないのでただただ見ているだけで、やり方がわからないので勉強にもなりません。
しかし、初心者向けにHOW TO作例を新製品が出るたびに展開されてもそれは知ってるしって感じです。
一番重要なことは素人にもちょっとがんばれば作例みたいな作品を作れるかもって思わす作例が作れるってこと。
具体的に言えばポイントを押さえて効果的な工作が出来ている、それをわかりやすく記事にしてあるってことでしょうか。
こういう作例を見るとキットを買って作ってみたくなるんですよね。
昔のHJやDHMにはちょこちょこあったんですけど、このような作例を最近はあまり見かけなくなりました。
技術的には優れていても、誌面の向こうにいる読者のことをあまり考えない独りよがりのような作例が多くなってきているってことなのかもしれません。
ある面では模型製作はひとりよがりと言った側面もありますが、それはあくまでも個人のレベル。
お金をもらって誌面に載せる作例が読者のことを省みないひとりよがりのような作例になっているのもどうかと思います。
その点で最近一番優れていたのはモデグラのカトガン攻略の記事でしたね。この記事を見てどれだけのモデラーが自分にも出来るかもって思ってカトガンのキットを買ったことでしょう。
出来そうで出来ないそんな作例をもっと増やしてもらうと雑誌を買っている読者としても嬉しい限りなんですけど。


いつもクリックしていただきありがとうございますm(__)m
別窓 | 模型誌 | コメント:8 | トラックバック:0 |
| mak's modeling blog |