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ガンプラとネコの肉球いじりが好きなmakのブログです。
宴の後
2008-05-21 Wed 21:55
先週末静岡でホビーショウがありましたね。
地方に住む一般人の私には行く機会もないでしょうが、ネット上には情報があふれているのでいくらでも情報を知ることができるので便利な世の中になったものです。
さて情報を見る限りでの感想は、一言

「しょぼい」

ここ2〜3年の中では一番しょぼい新製品のラインナップ
一昨年はMGストフリを電撃発表し、ネット上ではその話題でもちきり、昨年はデスガンがヒゲを発表でまあまあの感触。
しかし、今年は目玉はMGガンダムVer2.0とそれに伴うV作戦のキット化予定の発表。
他にはMGザクのバリエーションの発表。
最新のガンダムのダブルオー関係はサプライズは無し。
MGガンダムVer2.0に関してはGアーマーをキット化するための中身として開発されたような感じ。
ガンタンクは作るの面倒だから別に動かなくてもいいのに、何故だかモーターで動くらしい。
(これは参考出品だから仕様が変わるかもしれませんが)
ガンダムやガンタンク、そしてザクキャノンに始まる一年戦争物のラインナップの充実。
これが物語るものは一体なんなのか?
それは現状のガンプラの状況がお寒いってことが感じられます。
ファーストガンダムに頼ろうってのはオヤジモデラー達がターゲットなのは言うまでもありません。
ダブルオー関係がキットとしての評価は良いのに商売的にはダメダメなのは隠せない事実。
そこでまたもやオヤジ達のハートを掴もうとファーストガンダムにご登場願ったわけだ。
あのSEEDフィーバーの時、数年後のこんな状況を誰が予想しただろうか・・。
この状態を引き起こした最大の要因はSEED Dの大ゴケが原因。
あのひどいシナリオの為にSEED Dの続編が作れないほどの状況を生み出してしまったのではないかと言えます。
確かにSEED D SEで一応のシナリオの矛盾点を解決したように見えますが、解決してしまったかが為にその後の物語展開がやりにくくなってしましったこと。
もう一つの続編を作れない原因はSEEDシリーズの主人公キラ・ヤマトが強すぎて、彼以上の主人公を作れなかったこと。
これは、シン・アスカを作り出してもあまりの人気の無さに物語の途中で主人公の交代劇といった前代未聞の状態を見れば明らかです。
これはまあその時点での唯一のスーパーコーディネーターでたった一人で戦局を打開できる存在を作り出してしまったのだがら、彼以上の存在を作れないといった自分で自分のクビをしめてしまったような状態なのでしょうがないと言えます。
アムロは一人では戦局打開なんて出来ませんでしたからね。
その為スレッガー中尉をはじめ多くの大人達がホワイトベースを守って戦死していますもの。
まあ、そのセオリーをぶっ壊してキラを超えるスーパーコーディネーターでも出現させて、キラをぶっ殺すぐらいの過激なシナリオの続編でも作れば話は違ってくるかも・・。
あっ、でもキラを殺したらキラ人気でもっているSEEDシリーズは誰も見ないか・・。
まさにどうしようもない状況ですな。
それならエヴァンゲリオンみたいに定期的にサブシナリオを作って映画化して稼げばいいのではと思います。
まあバンダイ自身の政治的な状況も絡んでいるのでいかんともしがたいのでしょうが、このしょぼい状況をなんとかしてほしいものです。


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